こんにちは、デイサービスあゆみです(^^♪

食事のとき、皆さんは一口ずつよく噛んで食べていますか?

ご飯をあまり噛まずに飲み込んだり、お茶や汁物で流し込んだり、
軟らかくて食べやすい物ばかりを選んだりしていませんか?

毎日の何気ない食べ方ですが、
食べる速さや食品の選び方は、体重管理にも関係しています。

<よく噛むと、どんな良いことがあるのでしょう?>
食事を始めてから、脳が満腹感を感じるまでには少し時間がかかります。
あまり噛まずに次々と食べると、満腹感を得る前に食べ過ぎてしまうことがあります。
一方、ゆっくり噛んで食べると、食事のペースが落ち着き、
食べ過ぎを防ぎやすくなります。

また、”噛む”ことは、食べ物を細かくして飲みやすくするためにも
とても大切なことです。

<食べやすさだけで食品を選んでいませんか?>
噛む力が弱くなると、硬いものを避け、軟らかいものを好むようになりがちです。

軟らかい食品が悪いわけではありません。
大切なのは、口の状態にあった食べやすさを確保しながら、栄養の偏りを防ぐことです。

歯や義歯の状態が悪い、噛むと痛い、食べ物が上手く飲み込めない、
これらの問題がある場合、まずは歯科医師などに相談しましょう!

<今日の食事から意識してみましょう>
・一口ずつ、落ち着いて食べる
・口の中の食べ物を飲み込んでから、次の一口を食べる
・食事中はテレビなどに気をとられず、食べることに意識を向ける。

ただし、よく噛むだけで必ず体重が減るわけではありません。
食事内容や量、間食、日々の活動量も関係します。

次回につづく。