こんにちは、デイサービスあゆみです(^^♪

ブログ担当の私は読書が好きで、種類を問わず何でも読みます。

そんな私の最近のお気に入りは、筋骨格系の本です(笑)

医療職ですが、機能訓練も担当し始め、
より細かいところまで知りたいという思いで手に取りました。

そして、特定分野に以前よりも詳しくなってきたことで、
利用者様との話の幅が広がったり、笑いのネタにできたりと、良いことがあります。

私が読書を続ける理由は、、、

学生のうちは毎日のように勉強をします。
ですが、就職後は勉強をする機会が減る、という方が多いのではないでしょうか。

歳をとってからも学び続けるということには
脳科学・心理学・健康科学の観点から複数の実証されたメリットがあります。

1.脳の老化を遅らせる
学習は『脳の運動』です。新しい知識やスキルと学ぶことで、脳の神経細胞同士のつながりが強化され、脳の機能が高まります。
読書、語学、楽器、計算などの知的活動を続けた高齢者は、そうでない人と比べ認知症発症率が低いことが多くの研究で確認されています。

2.気分を安定させ、幸福感を高める
新しいことを覚えると「達成感」が脳を満たします。学習によってドーパミンが増えるため、「できた」という感覚がモチベーションや幸福感を生みます。
成長を実感できる活動を続ける高齢者には、抑うつ症状が少ないと言われています。

3.孤立の防止
学びは交流のきっかけにもなります。語学教室やオンライン講座、文化教室など、新しい学びの場には必ず人がいるため、社会的つながりが生まれやすいです。
高齢者の社会的孤立は死亡リスクを上昇させますが、学習活動に参加している人は孤立が少なく、健康寿命が長い傾向にあると言われいます。

4.生活の自立度が高まる(健康寿命の延伸)
学ぶ人は行動も変わります。学習が習慣化すると、行動力が高まり、新しい技術や情報に適応しやすくなります。
デジタル機器の活用、正しい健康情報へのアクセス、日常生活の自主性などが維持され、介護状態になるリスクを先延ばしできると考えます。

5.脳の可塑性は年齢に関係なく続く
かつては「脳は大人になったら成長しない」と言われていましたが、現在の神経科学では『脳は一生代わり続ける(生涯可塑性)』ことが明確になっています。
※可塑性:外からの経験や刺激によって方ちぎゃ働きが変わる性質のこと。
高齢者が新しいITスキルを学ぶと、判断・注意力を司る前頭前野が活性化する・楽器演奏を学ぶと、脳の聴覚野の構造が数カ月で変化することなどが分かっています。
つまり、歳をとってからの学習でも、脳はしっかり反応して成長するのです。

上記5つだけでも、学び続けることには十分なメリットがあると思います。

最初からこれらのメリットを知っていて学び続けていたわけではなかったですが、結果オーライでした(^^)/

是非、この記事を読んでくださっている方も、
何歳だとしても新しいことを始めてみたり、学んでみたりしてみませんか(^^♪